【スクリプト】#143
- 王先生 wanglaoshi886

- 4 日前
- 読了時間: 6分
你好!現在是王老師的下課時間。この番組は授業ではなく、簡単な中国語で台湾の文化、流行り、流行語などについて気軽に話す番組です。
說到台灣,大家都會想到美食吧!小籠包、滷肉飯、牛肉麵等等,有很多很多好吃的東西。不過,你來台灣旅行的時候,會不會覺得青菜吃得不夠呢?
少し前、インターネット上のある記事が多くの台湾人の間で話題になりました。それは、とある日本人が台湾を旅行したあとの感想でした。彼は、おいしい食べものがたくさんあることや、日本語を話せる人が多いことなど、台湾の良いところをたくさん書いていましたが、あまり良くないと思う部分についても二つ挙げていました。一つは「建物の老朽化がすごい」、もう一つは「野菜不足になりやすい」です。
這篇文章是用日文寫的,看起來這個人本來只是想記錄一下自己旅行的感想,或是給其他想來台灣旅行的日本人看。沒想到有很多台灣人看到了這篇文章。面白いのは台湾人の反応でした。彼が挙げた台湾の二つの欠点のうち、「建物が古い」という点についてはまったく異議がなかったのに、「野菜が少ない」と言われたことについてはまったく受け入れられませんでした。
有很多台灣人在他的文章下面說:「怎麼可能?」「日本的青菜才少!」「台灣的餐廳青菜多得不得了,怎麼可能不夠呢?」台湾人は台湾料理に誇りを持っているからこそ、食べ物の面で批判されることへの反論の声がこれほど大きいのだと思います。
我覺得台灣人的反應有一點太激動了。不過,我看到這篇文章的時候也覺得很有趣:原來日本人來台灣旅行的時候覺得餐廳的青菜很少嗎?其實台灣人去日本旅行的時候,也常常覺得餐廳的青菜很少。實際上,我自己也在podcast裡面說過這件事。這樣看起來,台灣和日本兩邊的人都覺得另外一邊的青菜很少、自己這邊的青菜比較多,可是這怎麼可能呢?所以我就開始想:為什麼大家有這樣的想法呢?
我想了想,我覺得第一個原因是:觀光的人常常吃的那些有名的菜,都不是青菜的料理。比方說,台灣人去日本吃拉麵、壽司、すき焼き、焼肉,這些都不是青菜料理;而日本人來台灣的時候吃滷肉飯、小籠包、牛肉麵、珍珠奶茶,這些也都不是青菜料理。野菜ってあまりにも日常的なものだから、台湾でも日本でも観光客に「これは絶対食べてほしい」とすすめる料理の中には、入りにくいのかもしれません。
另外,可能是因為台灣人和日本人吃青菜的習慣不一樣吧。日本人常常吃生菜沙拉,可是台灣人不一定會覺得那算是一道青菜料理,因為台灣人習慣吃熟的菜。日本では、野菜を生で食べることが多いようです。例えば、定食についてくるサラダや、とんかつのそばに添えられているキャベツの千切りなどがあります。そのため、実は「野菜がない」とは言えませんが、台湾人はやはり炒め物や温野菜のような、調理された野菜のほうに慣れているのでしょう。




